【AXEニュースより情報提供】日本交配学研究センター付属AXE研究所にて、この度、女性の情熱を電力に変換するという画期的な装置(AXEパネル)が開発されたとのこと。発表を行った小泉博士は、開発中のAXE発電技術を用いることで、従来の火力や原子力発電に比べ、著しくコストパフォーマンスを抑え、大きな対費用効果が得られるとことをメリットとして上げている。また最低一組の男女、AXE一本から発電が可能となるため、例えば災害時における緊急発電装置としての応用も期待できるという。
開発主任の明楠博士は次のように語る。「AXE先進国である欧米の科学者の間では、これまでAXEが発生させる情熱を何かに応用できないか、といった研究が常に続けられてきました。本来、AXE EFFECT(AXEエフェクト現象)とはAXEを吹きつけた男性に対し、女性が"抑えがたい衝動"を生む現象を指しますが、その際に生み出される女性の情熱量(※)が余りにも過剰であるため、エネルギー不足が叫ばれる昨今、簡単に言えば<もったいない>といった事が常に指摘されてきたわけです。」
※1情熱量(axp) = 0.5カロリー(cal) = 200モテリウム(mt)
「そこでこの情熱を熱エネルギーへと変換することを思いついたわけです。フリーエネルギーは人類の夢の一つですが、言ってみれば人間の情熱は無限大。つまり、人類とAXEが存在し続ける限り、夢のフリーエネルギーと成り得る可能性もあるわけです。まさに灯台下暗しだったというわけですね。」
しかし問題点もある。このAXEパネルでの効果的なエネルギー変換は、現在のところ”女性の情熱”に対してのみ有効である。そのため、例えば男性しかいない殺伐とした空間(男だらけの会議室や不毛な飲み会など)では発電が出来ない。また安定した発電には一定数の女性が必要となるため、例えば一対の男女では安定した電力が継続的に供給出来ないことも指摘されている。
「変換効率の向上が今後の課題になるでしょう。現状ではAXE一本と女性一人で200axp/mの出力(毎アクス分)が限界です。これは丁度、AXE一本と男女一組で、一晩、電球一個を灯し続けるといった程度のエネルギーです。例えばAXEパネルで焼き肉を行うには、最低でも5人程度の女性と、男性一人、5本以上のAXEといった状態 — 専門的にはAHS(※)と呼ばれる状態 — が必要になる計算です。まだまだ実用化には時間がかかるかもしれません。」(写真はサーモグラフィによる映像。女性の興奮と共にモテリウム値が上昇しているのが分かる)
また常に男女でなければいけないのかといった質問に対し、博士は次のように答えている。「理論的には可能です。男だらけの空間でも発電が不可能ということではありません。例えば、欧米では同性愛者にもAXEが有効であることが、既に確認されています。」
※AHS = AXE HAREM SITUATION = AXEハーレム状態
近年では、エコロジーに対する社会的関心の高まりから、企業にも積極的な環境問題への取り組みが求められている。そのため、今回のAXE発電がエコロジー問題と企業活動に対する一つの答えになるのではないか、という意見もある。しかし日本へのAXE導入を研究する米国の社会環境学者ジョン・アクセル博士は次のように分析している。
「たしかに、米国にはGoogle社(米シリコンバレーの検索エンジン会社)のように、電力の一部を自社製の風力/日光発電装置からまかなう先進的な企業もあります。ただしそれは米国の広大な大地と、強い日差しがあるから可能なんですね。日本、特に大企業が集中する東京には、そのような環境はありません。したがって、このAXEパネルと男女社員を効率的に配置することで、電力の一部をAXE発電でまかなうことは環境問題対策として有効かもしれません。しかし日本には社内恋愛禁止といった伝統的な企業文化もあるので、開発と同時に、日本の文化と折り合いをつけていくのが今後の課題になるでしょう。」
この夏は特にAXE利用者の急増が見込まれるため、通勤タイムなどのAXE EFFECTによるパニックも予想される。そのため、一部の電鉄会社では、朝はAXEを吹きすぎないよう呼びかけると共に、UAX(※)対策として、男性専用車両の導入も検討されはじめているとのこと。
※UAX = Unexpected Axeeffect = 予期しないAXEEFFECT。AXE EFFCTを知らずにAXEを使った男性の身に起きる予想外のAXE EFFECTを指す。欧米で社会問題になっている。
【情報提供元】AXE ニュース : AXEEFFECT.JP

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