【AFP】スウェーデンにて、未喫煙者である児童らをターゲットにした反喫煙団体(A Non Smoking Generation)が子供が喫煙者になることを防ぐために「喫煙がチンコの発達を妨げる」、「タバコのフィルターはネズミのウンコから出来ている」といった過激なポスターを町のあちこちに設置、物議をかもしているとのこと。「我々が示したかったのはタバコ産業の企業がいかに嘘をつき続けているか、そのことをまず知ってもらいたいわけです。私たちの嘘は人々に立ち止まって、考えてもらう為の、言わばきっかけです。本当の狙いはそこに書かれたURLにアクセスしてもらって、ウェブサイトで真実を知ってもらう事なんです。」同組織代表のアンネ・テレサ・エナルスンさんは語った。(写真は以前のキャンペーン広告。組織名をもじってA Smoking Generation : 喫煙世代というコピーが添えられている。)
また今回スウェーデンの首都全域に渡って繰り広げられているキャンペーンではその他にも「副流煙が野鳥を殺している」、「バカな女の子が喫煙を始める」といった過激な広告を展開している。
「これは非常に重要なキャンペーンです。何故なら今は夏休みで、この季節には多くの子供達がタバコを吸い始めます。スウェーデンでは毎日70人のペースで子供の喫煙者が増えていると言われています。我々はそんな子供達に立ち止まって、もう一度考えて欲しいわけです。」ポスターは今後更に2週間に渡って町の中に貼り続けられるという。
またアンネさんはこの事でタバコ産業の企業が我々を訴えることはないでしょう、と強調している。
【参考】A Non Smoking Generation | 喫煙とがん | 喫煙と健康に関するデータ集
【参考2】妊婦さんが禁煙でイライラするくらいなら、 タバコを吸い続けたほうがおなかの赤ちゃんにやさしい?
【参考3】 メンソールを吸うと・・・より
アメリカで最も人気のあるメンソールの銘柄は「KOOL」なのですが、実はこの「KOOL」はKKK(クー・クラックス・クラン=白人至上主義秘密結社)が運営しており(「本来“COOL”と綴るべきなのに“C”が“K”になっている」というかなり貧弱な根拠しか提示されていませんが)、メンソールタバコに精力減退剤を混ぜることで黒人を断種しようとしているという都市伝説がアメリカには存在するのです。他にも「ロゴマークのMと2つのLが長くながくなっている部分を逆さに見ると、首吊ってる黒人とそれを見てる白人になる」というこれまた貧弱な根拠からマルボロもKKKが運営しているという噂があり、マルボロ・メンソールにもやはり同じような目的で精力減退剤が混入されているという都市伝説も。
これらの噂の背景にはメンソールタバコが黒人に好まれていて、黒人喫煙者の75%はメンソールタバコを吸っているという事実があります。 おそらくはこの黒人の趣向からKKKがメンソールに精力減退剤を混ぜるという伝説が生まれたのでしょう。 そして、この伝説が日本に入ってきて、「日本人を断種する為にメンソールが使われる」という噂に、果ては「メンソールタバコを吸うとインポになる」という噂に変形していったのではないでしょうか。