X51.ORG : 自己治癒能力を持った謎の生命体「太歳」を発見か 中国
HOME > UMA > Article

自己治癒能力を持った謎の生命体「太歳」を発見か 中国

taisui_stone1.jpg【温州网】中国は広東省佛山市、南海区獅子山にて、石のような姿をした謎の物体(写真)が発見され、伝説的に知られる謎の生命体「太歳」ではないかとして、話題を呼んでいる模様。調査に当たる研究者らによれば、物体は重さ2kg、丸みを帯びた形をしており、表面を傷つけると粘液のような物質が身体から滲みだし、自己治癒するという特殊な能力を持つという。

現在物体の調査に当たっている中山大学生命科学研究所員らによれば、物体は薄黄色に黒い斑点を持ち、長さ縦30cm、横15cm、高さ15cmの丸い形で、重さは2kg前後である。底部は平たく、表面には一つの小さな穴が空いている。内部はおそらく表面と同じ薄黄色の物質で構成されており、何ら異物らしきものも見られない。また表面に力を加えると、すぐに元の形を回復し、表面を傷つけた場合にはネバネバとした粘液のようなものが滲みだす。更に水で洗おうと試みたところ、内部に水を吸収することなどが明らかになっているという。

taisui_stone2.jpg発見者の呉氏は、一ヶ月ほど前、川辺の泥の中でこの物体を発見。当初はただの石だと考えたものの、どことなく奇妙に思い、木の棒で突いてみたところ、表面に穴を開けてしまったと話している。そしてしばらくした後、再び川辺を訪れたところ、物体は一ヶ月前よりも明らかに大きくなっていることに気づき、更に呉氏が開けた穴がふさがっていたことが明らかになったのである。そこで呉氏はこの物体を何らかの「宝物」であると考え、それを家に持ち帰ったという(写真は物体の表面)。

その後、呉氏が地元の老人に物体を見せると、老人はそれが何なのか全く分からず、呉氏のもとに見物に訪れた町の人々の間からは「おそらく"怪物"であるが故に、ただちに捨てるべきである」と言った意見が出たという。しかし、ある人物がそれは「太歳」に良く似ていると呉氏に話したため、呉氏はひとまず生物を捨てずに研究所に見せることにしたのである。


太歳

現在、呉氏から物体を預かった研究所では、その正体を明らかにすべく調査が行われている。そしてこれまでに、物体はいわゆる普通の生命体とは全く異なっていること、また傷を付けると仄かな臭いを発する粘質の液体を出して自己治癒を行っているといったことが明らかになったという(写真は物体の表面)。

taisui_stone3.jpgまたこの物体が言われるところの「太歳」かどうかは依然として判明しないものの、「太歳」は中国においては古くから知られており、茶色や白、黄色、あるいは黒い「太歳」があると言われている。またもし本物であるならば、例えば細胞などといった何らか生命であるという証拠が発見出来るはずである、と研究者達は話している。これまで知られるところによれば、こうした「太歳」と呼ばれた物体の多くが、実際には単なるゴムの塊であったり、別の物質である場合も多いため、今回発見された物体が「太歳」であるかどうかはまだ判断しかねる、と研究者らは話している(写真は物体の裏側)。


不老不死の秘薬

「太歳」の記述は古くは始皇帝の時代に遡る。「史記」によれば、始皇帝はかつて、不老不死の「仙薬」を求め、当代きっての名医であった徐福を東方の蓬莱山に派遣している(それは一説には日本の富士山であったと言われる)。そしてその「仙薬」を構成する最も重要な要素がこの「太歳」であったと伝えられているのである。また「太歳」は「肉霊芝(肉万年茸)」とも呼ばれ、地理書である「山海経」や、薬草など効用を記した医学書「本草綱目」にもその存在が記されている。

さらに専門家によれば、「肉霊芝」の発生は白亜紀まで遡り、現存する最古の古生物のひとつであるという。またある米国の科学者によれば、それはあたかも「石化した生物」であり、人類を含む全ての動植物の祖先であるとも述べられている。


【参考1】 不可解な体験、謎な話~enigma~太歳より

11 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 17:08

こないだ、裏のおじいちゃんと山に登って山芋堀りをしていたら、私がスコップで地面を掘り返していると、透明なぶよぶよした物が現れました。
おじいちゃんに言うと、「いかん、山の神様だ。もう今日は帰るぞ。」といって、それを急いで埋めて山を下りました。
後でおじいちゃんにあれの正体を聞いたら「あれに長いこと触ると、たたりにあう。」と、いったっきり口をつぐんでしまいました。

いったいなんだったんだろう。


13 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 17:19

>>11
太歳かな?


15 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 21:40

たいさい 【太歳・大歳】
(1)木星の異名。おおどし。
(2)陰陽道(おんようどう)の八将神の一。木星の精。
その年の干支(えと)と同じ方位にあり、その方角を吉方とする。歳の君。
                                gooの国語辞典より


16 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 23:01

伝説でいう「太歳」ってのは・・・

土の中に埋まっているぶよぶよした不定形のモノで、木星の動きに合わせて土中を移動する。誤って掘り出してしまうと、その地域に災厄をもたらす。(飢饉とか疫病とか)
また、見た人間は近く死ぬ。

戦時中、日本軍が大陸で塹壕を掘っていた時に掘り出してしまい、その部隊は疫病で全滅したという話も。

>>11 エラいものを掘り当てちゃったな。

【参考2】Wikipedia:変形菌より

変形菌(へんけいきん 、粘菌 ねんきん)とは、変形体と呼ばれる栄養体が移動しつつ微生物などを摂食するという”動物的”性質を持ちながら、小型の子実体を形成し、胞子により繁殖するという植物的(あるいは菌類的)性質を合わせ持つ、特異な生物である。そのためこれを動物と見るか植物(菌類)と見るかについて、多くの議論があり、古くは動菌、菌虫などの用語が使われたこともある。(中略)

変形菌は基本的には食用にはならないが、1992年に中国陜西省で25.5kgもある巨大な変形体が発見され、試食してみた人の「生ではバラのような香りがし、焼けば肉のような歯ざわり」という発言が記録されている。また明代の中国で16世紀に書かれた医書『本草綱目』の中の様々な動物の薬効をまとめた巻において、「太歳(タイスイ)」と呼ばれる土中から見いだされる肉塊のような生物が記載されているが、これは現在では変形体の塊と考えられている。

かつて南方熊楠が深く興味を抱いて研究をしたことで有名であり、昭和天皇も一時関心を持って研究を手掛けた。南方が和歌山県で採集した標本に基づいてグリエルマ・リスターによって新属新種として記載されたミナカタホコリMinakatella longifila G. Listerは南方に献名されている。昭和天皇の那須御用邸付近を中心とする採集標本からも数多くの新種が記載されており、服部広太郎の「那須産変形菌類図説」に結実している。

【参考3】徐福伝説 | 風水学:太歳より

中国の宋の時代に書かれた「太平広記」に この太歳に関するこんな話があります。『ある男が太歳の方位に当たっているとは知らず、土木工事を行った。すると掘り返した土の中から”赤い肉のような菌のようなかたまりに無数の目が付いた奇妙な物体”を発掘してしまった。驚いて眺めていると、道行く僧に「これは太歳だからもとの場所に埋めもどし、土木工事を中止しなさい」と助言され、それに従ったがその男と家の者は1年のうちに全員死に絶えてしまった』この赤い肉が太歳神自身と言うわけではなく、太歳の運行に合わせて土中を移動する化身であるように言われていますが、もしこの太歳を掘り出してしまったら、鞭で百たたきすれば災厄から逃れられる、とか、喰うと美味であるとかいう話も伝わっています。

【関連】 FAQ : 死んだら化石になりたいんですが

HOME > UMA > Article

X51.ORG

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES


;
©X51.ORG RIGHTS RESERVED.
THE SIGNAL REMAINS.