【WashingtonTimes】この度、ノルウェーにて有罪判決を受けた強姦および小児性愛犯罪者ら4人に対し、政府の認可のもとで彼らの強い性衝動を抑える為の「化学的去勢」が行われたとのこと。今週月曜に新聞の伝えたところによれば、彼らはこれまで6ヶ月間に及び集団療法を受けているという。また化学的去勢を行った医師によれば、薬品の投与をやめれば彼らの性欲は再びもとに戻るはずであるとしているが、彼ら自身からの要請があれば、釈放後もホルモン治療を続けることは可能であると話している。またこうした囚人へのホルモン治療を行ったのはノルウェーが初めてである一方、デンマークでは1989年より25人の性犯罪者に対し、彼らの任意でのホルモン治療を行ってきたが、その後再び性犯罪を犯したものはいないという結果が出ている。また新聞によれば、そうした任意のホルモン治療を受けた場合でも、彼ら性犯罪者に対する減刑やその他一切の免除は与えられないとのこと。
【参考】犯罪者の脳機能障害 | ミーガン法 | 【性犯罪防止】ミーガン法署名WEB